対象の非構造データ
30000を超える企業サイト、求人サイトに掲載されている求人情報ページのHTMLデータ
作成・更新・付与したい分類、カテゴリ
職種・業種の分類、カテゴリ
導入の背景
たくさんの企業の求人情報を集めて分析を行っているが、それぞれの企業毎に職種名が異なったりするため、特定の職種の求人を、様々なサイトから求人を横断的に分析することが非常に煩雑で、事実上、うまく出来ていなかった。求人メディアなどの職種カテゴリでは、実際の求人の職種内容と、割り当てられている職種カテゴリが合致しないケースなどもあり、正しい分析を行おうとすると、人が目で見て判別をしていく方法しかないというのが実情であった。しかし、それを行うための時間を確保することは現実的には不可能であり、目安程度の抽出、分析しかできていなかった。
構造化内容
求人を紹介する仕事の説明や条件、求人掲載をしている企業の情報から特性、業種を判定して職種を自動で付与
求人の本当の職種を抽出するために求人ページ内の説明、条件といった情報からの大まかな職種の自動判定。しかし、これだけでは明確な職種と判定することは難しく、より厳密なものとするために掲載している企業の情報を分析し、精度を上げていく。仮に、職種が販売職だとしても、コンビニエンスストアのレジを担当する人もいれば、アパレルショップで提案なども行う販売職もある。また、販売と営業の境目が難しい場合などもあり、大雑把な職種となってしまうことを避けるためには掲載している企業が重要になる。その企業がどういった業種で、どのような事業を行っているのか。この情報を追加することで、より的確な職種の分類を実現することができるようになった。